日々あったどーでもいーことや心の琴線に引っかかったものをつらつらと。
布都彦ED~。青春物語だった!!(笑)
千尋が宮に囚われの身になるのはまあいいとしよう。この流れでサザキたちが宮に入れないのもわかる。那岐も正体判明してないから権限ないし。でも風早と忍人はどーした。特に忍人は好配に挙げられるほどのそれなりの名家だろ。なんでそんな重大事項にハブられてんの(笑)
いやいやそれよりも突っ込みどころはあれでしょう!なんでのんきに橿原宮で待機してるんだ黒龍!!
矢を抜け抜かないの問答の前に、呼び出されてんなよ、神が!(笑)
布都彦ルートは那岐ルートと並んで常世丸無視。ああそういえば布都彦ルートんときだけ「皇すら倒れた」とかナレーションでてきたっけ。その一言で済むもんなのかおい!
しかしあれです。布都彦ルートをやってると、終章タイトル、アシュヴィンと間違えたんじゃないか、という気がしますよ。
アシュの終章「天に弓ひく」と、布都彦の終章「王道をともに歩む」は、逆のほうがすっきりするんですけど
布都彦ルートで黒龍が「天に弓をひいても」という台詞が出るし、アシュヴィンは王族同士、そして王と皇として対等ですし。
んで、風早攻略の前にちょっくら「天に弓ひく」の台詞が出るかを確かめるために、アシュの終章をやり直してみました。
相変わらず、応援→黒雷の速攻駆逐パターンで。それにしても、篭城戦のとき「黒雷」で包囲軍攻撃とかできなかったのかなぁ。そーゆー特殊能力防げそーな将が包囲軍にはいなさげなんですが。話が盛り上がりませんか、そうですねはい。
サティの天秤全部傾けたままなので、サティ戦の前後に、いろいろ台詞が追加され、サティが仲間になりました。これはアシュサイトさん回りだしたところで知ってましたので残念ながら私が気づいたものではありません。あとは風早と道臣をクリアすればネタバレを気にせず心置きなく回れるのですが……っ。あともうちょっと!
で、結局「天に弓ひく」があったかどーかといいますと。ありませんでした。ED直前にアシュヴィンの願いに応えて弓を射ますし、サティの台詞に「天に剣を向けて抗う」とかならありましたけどね。
と、ゆーわけで、私の中ではアシュヴィンと布都彦の終章タイトルは逆であると勝手に決めることにしました!
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