日々あったどーでもいーことや心の琴線に引っかかったものをつらつらと。
[1]
[2]
いとこの結婚式会場へのルート確認のためだけなので、これを放浪記カテゴリで書くのはなにか違うかとも思うのだが、気にしない。
とにかく初めて行く場所ですし、なにより「わかりやすいルート」なのが大事。そのため、母の実家の前を経由していくルートにしました。これなら途中までは行き慣れたものだし、そのあとも右折左折が合わせて3回ほどで済む。
曲がる箇所さえわかればOKなので、すでにルートを把握してる母を助手席に乗せ、一路佐賀へ。母にナビをしてもらいながらルートを確かめました。思いっきり右を指さしながら「左!」とか叫ばれたり、「○○南小路」を「○○東」と自信たっぷりに言われたりしつつ。
……お約束だね……。本人はすごい真面目にやってるつもりなあたりもお約束だよね…。うん、親子だよね、うちら……。
ナビがこんなんでしたが、無事に帰ってこれてよかったよかった。
拍手ありがとうございました!
今日出勤したらいきなり残業確定で、ふっらふらになって帰ってきました。
終わったとき普通に眠かったよ…。
明日もこんな予定さ。
そんなわけで、うっかりまた日付変わるまで寝こけました。
昨日「また明日」で締めてるので、ここでまた「また明日」を使うのもなんなので、ちょこっとだけオフ下見の話でも。
ええと、吉野ヶ里遺跡に行ってみたんですが、今の季節だと、すっごく日差しが強いですので、飲み物必須。入園前に売店でなんか買っておきましょう。遺跡の群れにはさすがに自販機はありません(笑)あ、でも弥生くらし館の建物の中とか外の休憩所にはあったかな。それでもかなり場所が限られます。東京ドーム11個分の広さがあるとかで(遺跡全体、の話だと思うので、足を踏み入れることができないとことか、遺跡として機能してないところも含まれてるんじゃないかなとかにらんでますが)、とにかく駄々広いので、やはり入園前に買っておくほうが無難。
あと日差しよけに帽子か日傘を持って行ったほうがいいですが、持っていなくても、陣傘が無料で借りられました。時代劇とかの戦で一兵卒がかぶってそうな、△型の傘帽子ー。話の種にコレを被るのもありだ。時期が時期だけに、傘なり帽子なりが、あるとないとじゃ大違いでした。
とりあえずそんなところで。
拍手ありがとうございました!