日々あったどーでもいーことや心の琴線に引っかかったものをつらつらと。
昨日ラーメンの写真をアップして、ご一緒した人たちの旅行記とか読んでたら、無性にまたラーメンが食べたくなって、今日、仕事帰りに行ってきたよ!土曜日に食ったばかりだろお前。うん、でもうまかった…。旅行中もがっつがっつ食べたし、体重計が怖くて乗れません。
アホのたわごとはさておき、旅行日誌二日目は追記にて!
1日目の宿は実家を提供したので、私がいちばん気楽なもんでした。なにしろ住み慣れてる。
親も親なりに頑張ったようで、座敷に入ったらグラスとお茶とポットが準備されてたことに感動。私がたまに帰ってくるときにゃこんなことしてくれないのに!(するわけない)
でもまあ、そこかしこににじみ出る生活臭はいかんともしがたい。(どこまでも庶民の家)
一昼夜をともにして、ご一緒のみなさん私のセクハラ発言に慣れてきたようで、そろそろ地味にスルーされるようになってきました。ちょっとさみしい。
さてここからは車で移動。足は私の車を提供しました。軽です。ちっちゃいです。馬力ないです。これで4人乗せて山越えです。無謀。
まあなんとかなるだろとタカをくくって出発ー。
2日目は宮崎に向かうのですが、どのみち熊本ICで高速道路を下りるわけだし、せっかくだからとここに行きました。
日本三大名城のひとつ。銀杏城の別名ももっています。
熊本城です。
なかなかにベストショットだと思うので、ここにご一緒した人には、必ずこのアングルの撮影を勧めています。樹木と枝との間にそびえたつ天守閣がかっこいいでしょう!ここがトイレの前だと言うオチがつくことを除けば。
うん、オチつきだということも込みで。<お勧め
天守閣の前に、可愛いものがありました。
ベンチで眠るわんちゃん。
タオルケットまでかぶって完全おやすみモードです。
ティッシュボックスを枕にして、幸せそうに寝ています。
起こさないで、と注意書きまでしてありました。
天守閣の見学を終えて外に出てくると。
コサージュまで追加されてました。
飼い主が観光してどっか行ってるのかなぁ、と思いきや、飼い主のおじさんが、斜め後ろのベンチでわんちゃんが起きるのをずーーーーーーーっと待ってました。
おっちゃん可愛いなぁ!
ここからは宮崎に向かうため、一路山越えルートに。
阿蘇山に向かって車を走らせます。
57号線を東に走っていくと、真正面に阿蘇山が見えてきます。
阿蘇が近くなると、鳥が飛んでいれば「ほら、サザキが!」、飛行機が飛んでいれば「天鳥船が飛んでるよー!」と、言うのは遙かファンのお約束というものです。
意外に熊本城に長居をしてしまったので、高千穂のお宿についたのはすでに夕方でした。
高千穂観光は翌日に回すことにして、荷物をお部屋に。本館のお部屋のはずだったのですが、なにやら本館に団体客が入ったらしく、離れに変更になっていました。ちなみに本当なら離れのほうがお高いです。
で、とりあえずお食事。
これで全部かと思いきや、次から次へとどんどん出てきて、結局食べきれなかった…!こんだけ量があるのにラストにおひつでごはんが出てくるとか、なんか間違ってるだろう!黒米ごはん、無理して一口でも食べておけばよかったな。
おさけ。
かっぽ酒とかいうんだとか。本物の竹を燗にしてあります。
注ぐとこぽこぽと音が反響するのが可愛い。
この日はもう運転しないので、私もちょっといただきました。口当たりがいい、というのかな。呑みやすかったです。
このあとは、高千穂神社に行って、夜神楽を見ました。
天天岩戸神話の神楽はきちんと神楽っぽかったですが、ご神体の舞(イザナギ、イザナミの夫婦もの)になると、神楽というより演劇に近かった。それも喜劇。無言劇だけど。
お客さんのところまで降りてきて、写真のために待ってくれました(笑)
ちなみに私のデジカメ、フラッシュがシャッターとタイミングがたまに合ってない。意味ねぇ。
この後宿に戻り、各々お風呂を頂いて就寝。
電気消したあとも、いろいろお話してたのしかった★
ふつかめ、終了~。
親も親なりに頑張ったようで、座敷に入ったらグラスとお茶とポットが準備されてたことに感動。私がたまに帰ってくるときにゃこんなことしてくれないのに!(するわけない)
でもまあ、そこかしこににじみ出る生活臭はいかんともしがたい。(どこまでも庶民の家)
一昼夜をともにして、ご一緒のみなさん私のセクハラ発言に慣れてきたようで、そろそろ地味にスルーされるようになってきました。ちょっとさみしい。
さてここからは車で移動。足は私の車を提供しました。軽です。ちっちゃいです。馬力ないです。これで4人乗せて山越えです。無謀。
まあなんとかなるだろとタカをくくって出発ー。
2日目は宮崎に向かうのですが、どのみち熊本ICで高速道路を下りるわけだし、せっかくだからとここに行きました。
日本三大名城のひとつ。銀杏城の別名ももっています。
熊本城です。
なかなかにベストショットだと思うので、ここにご一緒した人には、必ずこのアングルの撮影を勧めています。樹木と枝との間にそびえたつ天守閣がかっこいいでしょう!ここがトイレの前だと言うオチがつくことを除けば。
うん、オチつきだということも込みで。<お勧め
天守閣の前に、可愛いものがありました。
ベンチで眠るわんちゃん。
タオルケットまでかぶって完全おやすみモードです。
ティッシュボックスを枕にして、幸せそうに寝ています。
起こさないで、と注意書きまでしてありました。
天守閣の見学を終えて外に出てくると。
コサージュまで追加されてました。
飼い主が観光してどっか行ってるのかなぁ、と思いきや、飼い主のおじさんが、斜め後ろのベンチでわんちゃんが起きるのをずーーーーーーーっと待ってました。
おっちゃん可愛いなぁ!
ここからは宮崎に向かうため、一路山越えルートに。
阿蘇山に向かって車を走らせます。
57号線を東に走っていくと、真正面に阿蘇山が見えてきます。
阿蘇が近くなると、鳥が飛んでいれば「ほら、サザキが!」、飛行機が飛んでいれば「天鳥船が飛んでるよー!」と、言うのは遙かファンのお約束というものです。
意外に熊本城に長居をしてしまったので、高千穂のお宿についたのはすでに夕方でした。
高千穂観光は翌日に回すことにして、荷物をお部屋に。本館のお部屋のはずだったのですが、なにやら本館に団体客が入ったらしく、離れに変更になっていました。ちなみに本当なら離れのほうがお高いです。
で、とりあえずお食事。
これで全部かと思いきや、次から次へとどんどん出てきて、結局食べきれなかった…!こんだけ量があるのにラストにおひつでごはんが出てくるとか、なんか間違ってるだろう!黒米ごはん、無理して一口でも食べておけばよかったな。
おさけ。
かっぽ酒とかいうんだとか。本物の竹を燗にしてあります。
注ぐとこぽこぽと音が反響するのが可愛い。
この日はもう運転しないので、私もちょっといただきました。口当たりがいい、というのかな。呑みやすかったです。
このあとは、高千穂神社に行って、夜神楽を見ました。
天天岩戸神話の神楽はきちんと神楽っぽかったですが、ご神体の舞(イザナギ、イザナミの夫婦もの)になると、神楽というより演劇に近かった。それも喜劇。無言劇だけど。
お客さんのところまで降りてきて、写真のために待ってくれました(笑)
ちなみに私のデジカメ、フラッシュがシャッターとタイミングがたまに合ってない。意味ねぇ。
この後宿に戻り、各々お風呂を頂いて就寝。
電気消したあとも、いろいろお話してたのしかった★
ふつかめ、終了~。
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