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日々あったどーでもいーことや心の琴線に引っかかったものをつらつらと。
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明日の休み、確保できました!
これで明日一日思う存分連載執筆に時間を割けます。
なんか天気予報だと雨っぽいので、全力で引きこもります(威張んな)

一応以前入れるか入れないか迷ってた蛇足部分は、すっぱり切り落とす方向で行くことにしました。やっぱもうひとり人死にが出る展開は私の精神が消耗しますし、やっぱ蛇足なんで(笑)でも、アシュ千だと使いやすそうなネタではあるんで、いつか形にできたらいいなー。連載が終わったら番外編とかで書けたらいいかも。
ちなみにどんなネタだったかというと。
柊が一の姫薨去のときに遺体を術(えーと名前なんだっけ。あの地白虎の水晶術。)の中に封印したものを、アシュと千尋の婚姻で両国が平和になったことを契機に、せめて一の姫の遺骸だけでも生まれ故郷に還すべく水晶から解放しようと命をかける話でした。「中つ国の姫はお二方とも常世を終焉の地とお定めになられたか…」とか柊に言わせてみたかった。
柊は柊ED以外では、大団円でも消滅する。ということは彼には基本的には必ず死ぬ運命が待ち受けているわけですよね。平和になったのにどこで命落とすんだよと頭をひねり、納得のいく死因はなんだろうと妄想をぶち上げてみたのがコレ(笑)
柊ED以外の運命がアレなので、これを生存で終わらすととても不自然さを感じて人死に無しでまとめられなかったわけです。

実際、一の姫の遺体は羽張彦と一緒に常世のどこかで眠っているんだろうなぁ。柊が手を加えてなかったら白骨で。(白骨言うな)
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