夢浮橋。

「夢浮橋」、望美で３八葉クリア。ラスボス戦後でセーブしたままのやつをやっと起動させました。
今更誰にも求められてない気がするけど、ざっと感想～。
やっぱり外伝ちゅーか番外編なんで、ゲームとしてのつくりは甘いです。恋愛抜きにして単純にゲーム性で言ったら「盤上遊戯」のほうが楽しめるかも。
戦闘はアレやコレやと組み合わせるよりは、ＥＤ迎えられるの同時代の八葉とだけなんで、他時代の八葉の友情イベ見たら、☆上げもかねて同時代の八葉オンリーで組んだほうがあとあと楽。でも三代揃ったときの術は点星さえ失敗しなければ確実に敵殺れる反則技なんで、各代好きなんじゃー！という場合はそれで組んでもよさげ。でも雑魚に使っても半分しか削れねぇってのはある意味ツッコミどころ。
恋愛イベントは、話の時間軸が戦時中ってこともあって、ラブラブの何歩か手前の人もいればお構いナシに全力アピールの人もおりますが、基本的に本編の補完的な内容が多いですねー。白虎二人なんてとくに。
九郎は恋愛イベは相変わらず許婚許婚連呼してくれてますが、ＥＤが糖度ないですねー。相変わらずの体育会系カップル。そういえば恋愛イベのスチルもそんなだった。あ、でも浮橋わたるときの一連の会話には萌えました（笑）ああんやっぱり可愛いわコイツ。
星の兄弟は相変わらず、将臣は「夢で物品受け渡し能力」、譲は「予知夢能力」を発揮してますね（笑）夢を満喫しまくってるのが兄、夢でも苦悩しまくってるのが弟、という図式は夢浮橋でも変わらなかったな（笑）
銀髪兄弟も出てきました。しかし知盛はともかく、この時間軸なら銀じゃなくて重衡のはずじゃないのだろうか。なんで彼だけピンポイントで時間軸ずれてるんだろう。いや銀が求められてるからってのは分かるけど。でも個人的には銀より重衡を落としたいな……。

さて、１神子２神子もやらなくっちゃな！（３神子でこのペースなら、コンプいつになることやら…）