遙か４プレイレポ 風早真ED

風早真ＥＤ達成～！長かった！
白龍と戦うたぁ思わなんだが、龍の天秤を動かすとかはもっと思わなんだよ。あれー、風早の心の天秤まだ傾けてないの残ってたっけーとか一瞬思った（笑）それにしても白龍すごく上目線！これがあの小さくて可愛い遙か３の白龍の前身かと思うと（以下略）いや、ＥＤ見る限りではあれは白龍と黒龍が一体化してるのか。

風早ルートは謎解きルート。正体は早々に予想がついてましたのでまったく驚きませんでしたが。
龍はもう人間に応えるのをやめてたのに二ノ姫だけが「龍の声が聴こえない」と真実を言っていた…………ええと、それ、一ノ姫も嘘つきでしたってことだよね。ああいや、いつ応えなくなったかは明言してないから「昔は聴こえて」いて、二ノ姫が物心ついたころのタイミングに「応えるのをやめた」ということなら嘘つきにはならないのか……聴こえなくなったと言っていないだけで。そのへんよくわからん。
「神も人の身に宿れば情に抗いえぬというのか」―――うん、遙か３であんたら、黒龍も白龍もメロメロだよ！

ＥＤ、戦乱を経験してない歴史のはずなのに、千尋の髪は短いのな。それに一ノ姫と羽張彦が龍に喧嘩売りに行ってない以上、柊も眼帯してるはずはないんだけど。さらに突っ込むなら、王族として居続けてるはずの千尋に対し忍人の言葉遣いが敬語でないのは不自然。ううん、いろいろと手落ちがあるね（笑）
そして想像通り、解明されてない謎もてんこ盛りだ！（笑）やっぱ十六夜フラグか（笑）

そして常世三兄弟が書庫で調べ物してるときの掛け合いは萌えた（笑）どんだけ常世スキーだ私。

あと、「千年の時を生きる寿命」とか言われたので、麒麟の寿命は千年程度みたいです。ということは、アクラムのとこにいた黒麒麟とアシュヴィンの友な黒麒麟は別物ということで！じつはこっそり気になっていたのですっきり（笑）