日々あったどーでもいーことや心の琴線に引っかかったものをつらつらと。
遙か4の忍人の章をちょろっと再プレイしました。アシュの章は何十回もやってんのに、他の章はほとんど1回だけなんで、連載中のSSで「忍人んとき、これどーだったっけ!?」って設定がわかんなくなりましたので(笑)
いやー、改めて忍人の章やり直しても、やっぱりキツイですねー…。
それにしても、今みたいに他キャラが密接にかかわってきそうなSS書いてると、アレ困りますね。キャラ同士の呼び方。ゲーム中で呼びかけることがない組み合わせとかもあるじゃないですか。
はて、アシュヴィンは忍人のこと呼ぶときは「葛城将軍」と呼ぶのか「忍人」と呼ぶのか、今だに答えが出ません。たぶん前者だろうと推測してますが。これもゲーム中に出なかった組み合わせだと思うんですが、私どっか見落としてたりしないかな。
遙か4フィーバーが落ち着いてきてないか、という日記を他サイト様で拝見したのですが、最近私もちょっとそれ感じてきています。本格的に遙か4活動を始めたころは、たしかにもっと熱かった……!
他サイト様の更新頻度も、がくんと落ちてるところが多いのが少々悲しいです。(オフライン活動されてる方々は、脱稿するまでオンに力を割り振れないのでしょうけれども)
アシュ千!アシュ千をください!
追加ディスクはいつですかコーエーさん!夢浮橋PS2移植を発売の2ヶ月後に発表する余裕があんなら追加ディスクに全力を注いでヨ!
………ああ、こーゆーことやってるから遙かから離れてってる人がいんのかね。
夢浮橋、PS2版は買いません。遙か4キャラが出るなら別ですが。
遙か4の、さらにアシュファン御用達のお菓子、ブラックサンダーは、相変わらず品薄状態で、スーパーなどで見かけても、その場で買っておかないとすぐ棚がカラになります。少なくとも翌日まで棚に品物があったためしがない。
内村選手効果がまだ続いているのか、遥かファンが買い続けてるのかはわかりませんが(笑)いやここに一人いますけどね、後者の人間が!
いつも買い出しにいくスーパーは、私の知る限りブラックサンダーを置いたことがなかったのですが、今日買い物にいったら、袋入りになって売ってました。ミニバーの徳用パックですね。金額的にはとんとん、まあ心もち袋入りのが安い?という程度だったんですが、それはともかく、その場では金額の計算すらもせずに迷わず買い物かごに放り込んだ私自身にツッコミをいれたい。自宅に20個近くストックしてんのに。
箱入り娘ならぬ箱入り殿下が、お袋の味になりましたというお話。(え、そういう話?)
こないだサティの話を書いた影響で、赤い髪でお国大事の堅物さんの置鮎声で「二ノ姫」と呼ばれたら脳内でたまに「七姫」て聴こえます(笑)
ええ分かってますよソロイと紅丸混ざってますよ!(笑)そんなわけで今とってもファンタ2の紅丸orソロイの話が読みたいです(笑)
自分で書けよと言われそうですが、書く気はあるんだ!ネタがないんだ!(笑)
自分の創作環境はともかく、とにかく今は他の方の書いた紅葵かソロ葵が読みたい気分なので、ファンタ1サイト、ファンタ2サイトさんで現役稼動してるところが少数派になりつつある昨今、探すのにも難儀しますが、こんどの休みに波に乗って探しに行ってみようと思います。ブクマしてるファンタサイトさんもじりじり減っていってるんですよねー…。むむむ、寂しい。
遙かなる時空の中で夢浮橋、絶賛停滞中(まて)。枕の横に置いてるのがまずいのか。眠気に負けてます(笑)
私はうっかり公式サイト見に行ったイキオイで新品で買っちまったわけですが。
なんかむしろ中古で買った人の悲鳴がいろいろ上がってるみたいですね。データの初期化ができないらしいですよ。
うーん、乙女ゲーでそれは致命的だ。前の持ち主がフルコンプしてたらやる気は超減退ですよ。フルコンプ難しくないし。
中古対策でそういう仕様にしてるソフトは実は探すといっぱいあります。なのでこれ単体をどうこう批判するつもりはありませんが、夢浮橋に限らず、コーエーは目先の利益を追求しすぎて一見さんお断り状態になっていませんか。遙か4のシナリオだって追加ディスクのために風呂敷のたたみどころをわざと残してる感がありありですよ。それは俗に「完成度が低い」と呼ぶのですが。
キャラもシナリオも声優もいいだけに、突き詰められる要素を放置してるのがもったいなくてしょうがない。なんで揺るぎない頂上の座を目指そうとしないのでしょうかねぇ。
先日友人に貸してたのが返ってきた本を、帰宅後ちまちま読み進めていて、ようやく読了しました。
とはいえなんつーかもー、どれ読んでてもアシュ千にしか見えない私はいっそ清々しいほどの洗脳っぷりですね。しばらくこの状態落ち着きそうにありません。
ちなみに今回特にアシュ千に見えてしょーがなかったのは篠原千恵センセの「天は赤い河のほとり」と絵夢羅センセの「グランドサン」です。
天赤はほんっと読み応えあって今でも大好き。連載開始当初、イル・バーニの、味方サイドのキャラのわりにずいぶんとさっぱりした顔つきに「もしかしたら裏切るかも」とか予想して大ハズレしたことも今となってはよい思い出です(笑)ミタンニ戦終盤でルサファがシナつくったシーンとか、後の展開を知りつつ読むといろいろ笑いがこみ上げる箇所とかも多いですね。
うーん、再読欲がこみあげてきた。実家の押入れに詰め込んでる何百冊にもおよぶ本たちをひっぱりだしてこようかなぁ。