日々あったどーでもいーことや心の琴線に引っかかったものをつらつらと。
姉から「さだまさしベスト」を借りてきました。ダビングをしたかったけど気力も体力もないのでやっといて、ということで。
そらまー、3人子供抱えればそうだろうなぁ。うち一人はまだ生後一ヶ月未満の乳飲み子だしな。
で、せっかくなので通して聴いてみました。
さだまさしというと叔父がカラオケでコンボで歌った「関白宣言」「関白失脚」のインパクトが強くて、そのイメージがこびり付いてて離れなかったんですが、いや改めて聴いても名曲ぞろいです。あまり耳慣れない曲とかもちらほらあるけど、それはまあ、私の年齢的にしかたないかな。
歌詞カードをしっかり見ながら「関白宣言」聴いたのって実は初めてだったのですが、ふんぞりかえってるようで結構愛あふれる歌だったんですね~。あらためて聴いたあとは、『「関白失脚」でオチつけなくってもよかったんじゃないのかなぁ』と思うようになりました。とはいえ、このコンボでインパクトが強かったからこそ覚えてたわけなんですが。
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