日々あったどーでもいーことや心の琴線に引っかかったものをつらつらと。
大阪に行ったときに、Nさんと夕飯をご一緒させていただいたわけですが、そのときに常世の王族について熱く語ってきました(笑)
いつかSSにしたいなーと思ってるネタなんですが、
☆レヴァンタは荒魂化する前は好漢であった
☆若かりし頃のスーリヤは金髪であった
という二点の説を推しています!
いや、ねえ。だって常世、レヴァンタとシャニ、色質は違えど、ふたりとも金じゃないですか。そんでもって、サティはゲーム中で、スーリヤの実子じゃないみたいな言い方されてるのに、アシュとはちゃんと兄弟じゃないですか。なので、スーリヤが金髪で、アシュたちの母親が赤い髪だったんじゃないかなと。スーリヤは獅子王という異名がありますし、獅子なら金髪でもまったく違和感のない二つ名でしょう?
で、ゲーム起動して確かめたいとは思ってるんですが、たしか「お前ほどの男でも~」見たいな言われ方を、土雷討伐のときにアシュがしてたような気がするんですよね。だとすると荒魂になる前のレヴァンタはけっこういい男だったんじゃないのかなぁ、好漢だったからこそ、アシュが自らの手で止めたのかもしれないなぁ、とか思い出したら妄想が止まらない止まらない。
形にできるかどうかはわからないので、とりあえずここで吐き出しておきます!
拍手ありがとうございました!
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